怒濤の、四月がはじまる。春の嵐と言ってもよい。 明日明後日で名古屋、福岡をこなし、今週末は大阪。来週にも大阪４ーｄａｙｓが待ち受ける。東京にもいくつかのタスクが当たり前のように積まれている。 僕がいるから、為されることがある。闘うのみである。

この国は、人々の叡知と努力とによってできている。 できれば自分も、その一部分でありたい。

東京に着いた。泥のように疲れた。帰る。 札幌土産はとーぜん「白い恋人（ブラック）」。熊カレーは売ってなかった。

他に何にもないところにぽつんと、ものすごく広い駐車場を備えた、つぼ八。 違和感。

北広島インターだ。すげえ北の広島。

>高速に乗るとアンテナ立つのね前言撤回。まばら。北海道に転勤したならPHSは解約だな。 窓越しに冷気が伝わって来る。まだまだ寒い。

高速に乗るとアンテナ立つのね。

それはいったいどこなのかと。 千歳空港から札幌市内に向かう高速バス車中から。ウィルコム電波弱ぇ。 生涯二度目の北海道上陸。積雪もそれなり、窓外に広がる景色はそこはかとなく北の大地。フィンランドで同じように空港からバスに乗ったのを思い出した。 …

最近はずっとmp3を鳴らしながら通勤している。シリコン・オーディオの容量に不安があってレートを低めにしているのでノイズが耳につく。朝はそれほどでもないが残業で疲れた退勤の時は特にひどい。改札からホームへ向かう階段でクラっときた。 五感に直接晒…

前の会社を辞めた時、へその辺りを真一文字に切り割いたような気持ちになった。 今は、腹に短刀を突き立てたまま生きている。

今日は名古屋日帰りでした。大阪札幌福岡からの続き。で、ようやくこの仕事ひと段落。来月は大学生の採用マターで札幌と福岡の出張入れられてしまった。マイルためよ。ちまちま。 この出張のおともは、いつものThe Real Group、Vox Oneに最近仕入れたオース…

帰ってきた。札幌−東京−福岡のでかい三角形軌跡完成。仕事上の成果もそれなりにあがり、まずまず満足。

野球選手を使った駅貼りのポスター。札幌はダルビッシュ有。福岡は、和田毅。 札幌の勝ち。

タイトルと全く関係ないがさっきタクシーで通りかかったJR吉塚駅が新しくなっててびびった。外観デザインは、いただけないが。

キャナルシティ前のダイエー、つぶれとるやん。

かつて乗り慣れた地下鉄だけれど、さすがに七年だか八年だか経つと居心地の悪さも感じたりして。もうすぐはかたなんで京ぽん２ははかたが変換できんかこんばかちんが。くらすっぞこら。

ひとえきしかのらないじかんがないああついた

路線名がよくわからん。とにかく札幌へ向かっている。 これまで国内で行ったことのある土地の北限は群馬と栃木だった。やって来たでよ、北野大地。昨日までの大雪で電車も順調に遅れているようだが、線路の周りの雪化粧を見ると、むしろ電車も飛行機も動いて…

氷点下五度て。

いまから千歳へ飛びます。都営三田線→都営浅草線→京急線→京急羽田のルートに慣れるとモノレール使ってた頃に比べて空港が近く感じる。

しごとおわり。かえる。 新大阪駅でひかりレールスターはけーん。なつかしー。

この会社に来て初めてThinkPadを使っているのだが、なんだろうか、この使い心地の良さは。パソコンというよりも手に馴染んだ筆記用具といった風。前の会社はまがりなりにもパソコンを作っている会社であって自社製のＰＣを当てがわれていたのだが、根本的に…

ラインが赤い。丸ノ内線みたい。

大阪へしゅっぱーつ。 これだけ仕事がかさみまくった状態での出張も珍しいぞ。従って新幹線の中でノートパソコン広げて眉間に皺寄せるありがちなサラリーマンになる所存である。さよなら。

気の弛みというか、驕りがあると思う。 大切なもの、失うべからざるものを守るため、矮小なる自分を顧み、力を注ぐべきところを見誤らず、一層謙虚に、しかし大胆に、励んでいきたいと願う。 今日は仕事に出ます。

別に急いで帰る必要もないのだから、10分発車を待ってでも、新線池袋から座って帰る。 まだ暫くは仕事に行けないだろう。ちとしんどい。

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月曜会社休むので終電ぎりぎり。いつもと違うルート。 歳末最終売りつくし カシミヤ100％コート 超半額 19,000円 どう見ても普通に半額です。 本当にありがとうございました。

いまから川崎で取引先の工場見学。って、またこんなエントリーかいっ。 地方勤務の頃たまに東京出張があって、東京と言えば山手線しかわからんものだから、丸の内で用件が終わったあと品川のホテルに帰るのに山手線のホームに向かおうとして、同僚に「おまい…

私が人事屋さんとしてのキャリアの第一歩を踏み出したのは七年前、電車を造る工場からでした。以来、電車に乗るとその製造元が気になって仕方がないのですが。 けさもいつものように地下鉄に乗り込んで、なにげなくメーカーを示すプレートを見上げると、かつ…