「売国サヨクが国を滅ぼす」「右傾化=危険な軍国主義を憂う」みたいな対立に、もやもやしたものを感じる。 手の届く範囲のことにいろいろ考えをめぐらすうち、いわゆる「保守」のスタンスに一定以上の合理性、優位性があると感じざるを得ないと思っているの…
よめが入院した。退院はいつ頃になるかよく分からないとのことで、とりあえず会社は年明けまでずっと休めるようにした。 「僕がクリームシチューなんか作ったら、2才のムスメはいっしょに食べてくれるかなぁ」とか、今は考えるようにしている。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。