当間修一合唱講座inTOKYO

【1日目:講義】
「純正調でハモって、アンサンブルをする」ということはどういうことなのか、3日間の講座で実践していただくわけですが、発声法の理論的な側面や、合唱音楽の歴史についての知識があると、より理解が進むはずです。音律の話などを交えながら、今回の講座で扱う内容を概説します。

今日は「ヴォーチェ・ディ・フィンテ」を垣間見た。明日は短時間ではあるが個人レッスンを受ける。さてどーなるか。