またも名前にこだわってみる

最近の子どもの名前(@nifty

http://portal.nifty.com/special03/09/19/index.htm
ここで紹介されているのは横文字系の当て字が多く、私に言わせれば「論外」「ふざけるのもたいがいにしとけ」の領域に属するわけだが、これとは別に「凝ったつもりがみな類似」というのも鼻をつまみたくなるものがある。曰く「スケールの大きな人に...」とか言って男の子に「大」とか「樹」とか「輝」とかを付けるヤツね。それなりに尊い両親の願望なのだろうけど、冷たく言ってしまえばやっぱりそれは「思考停止」なのだと思う。